授業をしない?大学受験それで大丈夫なの?

授業をしない?大学受験それで大丈夫なの?

大学受験を控えると授業をまともにしない人も出てきます。実際に予備校や進学塾に通っていれば授業を受けなくても問題ないという判断の上です。

しかし、それは外で勉強しているからであり、外で勉強していない人は真剣に授業を受けなければなりません。確かに、授業の中には不必要な科目や低レベルすぎて授業では使えないということも多々あります。

特に私大入試をする人ならば理数系科目はいりませんし、国公立も含めてすべての受験生は音楽や美術、体育といった科目は必要ありません。

要領よくいらない科目を切り捨てていくというのは実際に必要です。一方全ての科目を捨てていては問題です。取捨選択をし、自分に必要な科目だけ効率的に抑えていく必要があります。

大学受験対策の根本が違う?

大学受験対策の根本が違う?

予備校と独学では大学受験対策が根本的に違うものになります。学習の仕方は基本的に同じですが、効率はまるで違います。その大きな原因はスケジュールの組み立てと演習量にあります。

大学受験の勉強は基本的に教科書を読んで問題集を解くというスタイルです。このスタイルは予備校も独学も同じですが、膨大な試験範囲の中で何を重点的に学習するのかという点が重要となります。

予備校は長年にわたる経験が蓄積されており、大学受験で問われる内容をある程度予想できます。教科書の中の重要な部分について必要な問題演習を行なうことで、効率的に得点力を身に付けることが可能です。

たんに勉強をするだけでなく、効果的なスケジュールで学習を進められる点に予備校のメリットがあります。

授業をしないからこそできる大学受験対策

授業をしないからこそできる大学受験対策

わたしたちは学校教育の現場で「学びの基本は授業にあり」という感覚を、小学校の頃から植えつけられます。

しかし、授業は大学受験にチャレンジするという意味ではたいへん非効率です。なぜなら理解度はもちろん、得意分野や弱点は各自で異なりますし、目標とする大学も皆ばらばらだからです。

ここに授業をしない勉強スタイルの意味があります。授業をしない自習スタイルに切り替えれば、自身の弱点を克服する勉強に重点を置くことができます。

志望大学で出題されやすい分野の問題を徹底的に解くことも可能です。自分が大学に合格するために必要な学び方を積極的に取り入れることで、無駄のない学びとなるでしょう。

自習だとついついサボってしまうという方は、授業をしない塾や予備校を活用することをおすすめします。